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2007年08月17日

●週末の夜はカラオケナイト (遊歌)

ご存知のとおり、カラオケは日本発祥の娯楽・文化である。

世界各国でも Karaoke の名称で親しまれているし、中国でも卡拉OKまたはKTVとして人気を博している。中国でのカラオケは普通、2種類に大別される。ひとつは小姐が付くキャバクラ的業態で、どちらかといえば風俗店に近い。もうひとつは、日本でも一般的なカラオケボックスである。

KTVの風景:クリックで拡大
部屋内に入ってしまえば、日本のカラオケとほぼ変わらない
先日訪れた遊歌は後者のカラオケボックス業態で、通常では量販式KTVと称される。日本ではUGAでお馴染みの、USENグループ BMBの現地法人がオープンさせた上海一号店である。

さすが日系の店舗だけあって、受付けを済ませて個室に入れば、そこはもう日本そのもの。選曲システムは日本語、英語、韓国語、中国語から選択でき、日本の楽曲もかなり豊富に揃う。

さっそくお気に入りの持ち歌を入力し、マイクを片手に歌い始める。カラオケは数年ぶりで出だしこそ緊張したものの、声を限りに歌うのはかなり気持ちがよい。中国人とカラオケに行くと、ひとりで連続5曲とか入れてオンステージになってしまうそうだが、その気持ちも判らなくはなかった。

また、友人たちの歌を聞くのも面白いもので、普段とは違った一面が見られたり、逆にいかにもな選曲をしたりと個性が感じられる。6人で5時間ガッツリ歌って、ビールなどもたらふく飲んで、ひとりあたりたったの135元とリーズナブル。週末の夜はカラオケが定番になりそうな今日この頃だ。

 

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Karaoke 遊歌 BMB(長寿店)
種別 量販式カラオケ
住所 上海市普陀区長寿路401号 亜新生活広場3F(長寿路 x 胶州路、交差点を東)
営業 10:00~2:00
電話 021-6277-7788
交通 公交 常徳路(13,36,63,223,818,830,837,922,941路)ほか
予算 135RMB(6人で5時間、ドリンク込み)
言語 中国語 / 日本語(店長のみ?)
菜単 中国語 / 日本語 / 写真あり
備考 料金は様々なプランがあります(要問い合わせ)

2007年07月02日

●洋弓にチャレンジ (道順射箭館)

上海には様々なスポーツ施設がある。

卓球、バドミントン、ボウリングなど、一般的なものはもちろん、実弾射撃に屋内スキー、本格的なカートやダイビング、ロッククライミングだって楽しめる。そして今回体験したのがアーチェリーだ。

アーチェリー:クリックで拡大
初心者にも丁寧に指導してくれるので、初めてでも安心だ
薄暗い階段を下っていくと、地下に奥行きのある空間が現われる。射距離18メートルの正式なものと、10メートルの練習用がある。今回は初めてなので、後者を利用させてもらった。

係の小姐に装備をつけて貰い、まずは簡単な説明を受ける。が、中国語初級者への配慮はないので、早口でまくし立てる内容はほとんど聞き取れない。こうなれば見よう見まねだ。

幸い、実際に射る段階も係員が手取り足取り指導してくれるので、なんとかなりそうだ。指示に従い矢を番え、ゆっくりと弦を引き絞る。文字通りピンと張りつめた緊張感を覚えつつ手を放すと、矢が放たれる。一直線に飛んだ矢が的に吸い込まれるのは、最高に気持ちよい瞬間だ。

なかなか狙い通りにはいかないが、それでもかなり楽しかった。意外と金のかかるスポーツだそうで、うっかりはまってしまうと大変だが、機会があればまたチャレンジしてみたいものだ。
 

店名上海道順射箭館 / Daoshun Archery
ジャンル遊戯施設(アーチェリー)
住所上海市黄浦区雲南南路293号 (雲南南路 x 淮海東路、交差点を南)
営業時間9:00~2:00
電話番号021-6320-0062 / 021-6473-6819
アクセス公交 淮海東路(42,783,945,980路)ほか
予算9:00~13:00 1組(12支箭) 8RMB / 13:00~2:00 1組 12RMB
通用言語中国語
備考会員カード購入で特典あり(ゴールド会員は6割引きなど)
Shop Information

2007年01月21日

●発足! 上デー・バドミントン部

先週に引き続いて有志を集めて、バドミントンを楽しんだ。

前回は予約時に手違いがあり、小人数にも関わらずコートを2面も確保してしまい大変であった。
せっかくだから使わないのはもったいないと、休憩なしでぶっ通しでプレイした結果ヘトヘトに。

今回はコートは1面、人数も9名ほど集まったので適度に休憩を挟んでローテーションができた。

前回も強く感じたことだが、思いっきり身体を動かして、汗をかくのはとても気持ちのよいことだ。
いざ、運動をしようというときは腰が重くなりがちだが、実際に始めてみればこんなにも楽しい。

ひとりだと面倒に感じてサボりがちになりそうだが、仲間がいるおかげで長く続けていけそうだ。

レシーブ:クリックで拡大 気合い十分:クリックで拡大 ファインプレー:クリックで拡大

しっかり動いて疲れた身体を癒すのは、冷たいビールと旨い料理、そして楽しいおしゃべりだ。

以前に訪れたときザワークラウトとソーセージプレートを食べ損ねた、パパのカツレツ屋を再訪。
ライトアップされた夜の演出もよいが、昼間はまた違った雰囲気でランチでも利用し易い店だ。

濃厚なゴルゴンゾーラの風味が楽しめるコルドンブルーや、ドイツ風のキッシュはどれも旨い。

プレートに盛られた各種ソーセージに、付け合わせのザワークラウトやポテト類も嬉しかった。
ふたりでは多すぎるポーションも、大勢で囲めばいろんな料理を少しずつ楽しめるのがよい。

脂っこくなった口中をビールの泡で洗い流せば、気分はすっかり盛り上がり昼間からゴキゲンだ。

ドイツ風キッシュ:クリックで拡大 ご満悦:クリックで拡大 NYスタイルソーセージ:クリックで拡大 エスキモー?:クリックで拡大

そんなバドミントン&サンデーランチの会、次回は1月28日11時から上海体育倶楽部で開催。

2時間しっかり汗をかいたあとは、美味しい料理に舌鼓を打ちながら親交を深めてみませんか。
次回のランチは長楽路沿いに新しくオープンした、タイ料理の店を予定(変更あり)しています。

また、今回はランチタイムのあとに、アルトコーヒーの野村氏によるコーヒー教室を開催予定。

これらのイベントに興味ある方は、バドミントン、ランチ、コーヒー教室のいずれに参加か明記し
mixi上のコミュニティ、コメント欄または、こちらのメールまで気軽にお問い合わせくださいませ。

なお、コーヒー教室は席数に限りがありますので、できるだけ早めに連絡頂ければ幸いです。

 

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上海市体育倶楽部 羽毛館
住所 上海市黄浦区南京西路150号 体育大厦2楼半 (南京西路 x 西蔵中路、交差点を西)
営業 不明(今回のプレーは11:00~13:00)
電話 021-6327-5330 * 2215
交通 交通 地鉄2号 人民広場 8号出口より徒歩1分 / 公交 西蔵中路(20,921路)など
予算 1時間 40RMB(時間により異なる)
言語 中国語
備考 予約時には全額先払いが必要

Papa's Schnitzelhaus
住所 上海市静安区陜西北路407号 (陜西北路 x 北京西路、交差点を北)
営業 11:00~23:00
電話 021-6253-6897
予算 シュニッツェル 58RMB / パスタ 68RMB / ソーセージ 58RMB / 生ビール 33RMB
交通 公交 北京西路(24,104,206,304路)、陜西北路(15,21,315,927路)ほか
言語 ドイツ語 / 英語 / 中国語
菜単 ドイツ語 / 英語 / 中国語 / 写真なし
備考 ランチメニューあり / 3階にはバー 3rd Floor あり

2007年01月15日

●運動不足を吹き飛ばせ (羽毛球)

上海に来てからというもの、すっかり運動不足になってしまった。

日本在住時も週に2度のボウリングと、たまの山登り程度なので運動不足なのは変わりないが
なにもしないよりはマシだし、1日5ゲームくらい真剣に投げれば、それなりに体力も使うのだ。

上海でもボウリングは続けようと思っていたが、近所にないしレーンも酷いのでやめてしまった。

おかげで上海での日々は飽食と運動不足が着実に積み重なり、体重10キロ増も目前である。
さすがにこれは太り過ぎなので、本年の目標に体重6キロ減を掲げ、減量大作戦を開始した。

ただし食事量を減らすのは信条に反するので、しっかり身体を動かして健康的に痩せることに。

バドミントン1:クリックで拡大 バドミントン2:クリックで拡大 バドミントン3:クリックで拡大 バドミントン4:クリックで拡大

無理なく楽しく続けられる運動として選んだのはバドミントンで、ここ中国では人気のスポーツだ。

何ごとも形から入るぼくはまず、中山公園の名店運動城にてラケットを購入して準備を整える。
下は20元くらいから上は数千元まで揃っているが、某有名メーカーの最安モデルを入手した。

会場の選択も大切で、天気がよい日は屋外もよいが、今の季節は風が強すぎてプレイ不能だ。

会社付近に小さな羽毛球館があるので、そこを予約したのだが、思わぬ相乗効果が得られた。
予約時には代金先払いなので電話予約ができず、わざわざ歩いて予約に出向く必要がある。

徒歩15分程度の距離ではあるが、昼休みに速歩きで向かえばちょっとしたウォーキングになる。

バドミントン5:クリックで拡大 休憩中:クリックで拡大 バドミントン6:クリックで拡大

明けて日曜日、久しぶりのバドミントンは思っていたよりもハードで、かつとても楽しかった。

白いシャトルを追いかけて、右へ左へドタドタと駆け回れば、あっという間に息が上がってくる。
ブンブンとラケットを振り回した右腕や、コートを走り回った足腰は、どこもかしこも筋肉痛だ。

2時間ほど動き回ったあとはぐったりと疲れてしまったが、仕事疲れとは違う爽快感があった。

しっかり動いたあとは、旨い料理と冷たいビールで乾杯すれば、身体の奥にまで深く染み渡る。
消費したカロリーよりも、摂取したカロリーのほうが多い気もするが、楽しかったから没問題だ。

次の日曜日(1/21)にも開催予定なので、興味ある方はお気軽にメールしてくださいませ。

 

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上海市体育倶楽部 羽毛館
住所 上海市黄浦区南京西路150号 体育大厦2楼半 (南京西路 x 西蔵中路、交差点を西)
営業 不明(今回のプレーは11:00~13:00)
電話 021-6327-5330 * 2215
交通 交通 地鉄2号 人民広場 8号出口より徒歩1分 / 公交 西蔵中路(20,921路)など
予算 1時間 40RMB(時間により異なる)
言語 中国語
備考 予約時には全額先払いが必要

2006年10月16日

●上海カートグランプリ2006

初めてイガリR氏に会ったのは、まだ出張者としてこの街を訪れていたころだったと思う。

彼の速さは本物だと紹介された留学生は、噂に違わぬセンスとテクニックを兼ね備えていた。
初めて走るコースにも関わらず、ぼくらをた易く抜き去り、彼はすぐにチームのエースとなった。

豪胆で大物気質な彼は、レースへの情熱と自分の走りに対する絶対的な自信を持つ男だった。

そんな彼が RedBull 杯カートレースに参加したのは、ちょうど1年くらい前のことであった。
300人強の予選を勝ち抜いた彼は、3位でゴールしたものの、走路妨害のかどで失格となる。

判定に大きな疑問を残したまま、ぼくらはいいようもないほどの悔しさを味わったものだった。

レース前:クリックで拡大 スポンサーズキャップ:クリックで拡大 独走態勢だ!:クリックで拡大 出走前のワンショット:クリックで拡大

そんな因縁を持つ RedBull 杯が今年も開催され、イガリR氏は今回も予選に残ったと聞いた。

昨年は都合により観戦できなかったが、今年はリアルタイムで応援すべく会場へと駆け付けた。
会場は今年も長風公園内にあるDisc KART、同じ舞台で昨年の雪辱を晴らすときがきたのだ。

出走前のイガリR氏は驚くほど落ち着いており、今年は文句が出ぬように1位で独走するという。

予選1位とのタイム差はわずかに0.22秒しかなく、彼がいうなら冗談ではなくそうするのだろう。
緊張など全くなく、いつもの実力を100%発揮できる彼なら、必ずや成し遂げてくれる気がした。

やがてポジション決めの最終予選へと赴く彼は、終始笑顔のまま余裕の表情を浮かべていた。

第一ヘアピン(1):クリックで拡大 記念撮影:クリックで拡大 第一ヘアピン(2):クリックで拡大

くじ引きでは残念ながら最後尾からのスタートとなったが、彼は順番などものともしなかった。

わずか10分の予選走行中に、次から次へと前のマシンを抜き去り、終始自分のペースで走る。
前走者の背後に静かに走り寄り、相手の一瞬の隙を付いて華麗に抜き去る様は鳥肌ものだ。

蓋を開けてみれば余裕の予選1位で、ポールポジションを手土産に応援席へ戻ってきたのだ。

この後、どうしても外せぬ用があったため、彼の勝利を確信しつつ止むを得ず会場をあとにした。
ところが会場からのメールで知らされた本選結果は、残念ながら2位に終わってしまったらしい。

くじ引きで決まった本選のマシンが絶不調で、2位になれたのが不思議なレースだったそうだ。

勝負は時の運であり、運も実力のうちだとするのなら、彼に欠けているのはくじ運なのだろう。
来年はぜひ運をも味方につけ、誰からも文句を付けられない、完璧な勝利をもぎ取って欲しい。

それにしても見ているだけってのはフラストレーション、ぼくも久々に走りにいきたいものである。

 

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RedBull杯 2006上海カートグランプリ
会場 上海市普陀区棗陽路609号 (長風公園内) Disc KART
日時 2006/10/15 10:30~
電話 021-6222-2800
入場 90RMB(1ドリンク付き)

2006年07月16日

●上海の遊戯場 (PLAYER'S ARENA)

ぼくらがまだ子供だったころ、世間には空前のインベーダーゲーム・ブームが訪れた。

これまでは駄菓子屋の軒先や、デパートの屋上などに設置されていたゲーム筐体だが
ブームとともに喫茶店などにもシェアを広げ、老いも若きもこのゲームに夢中となった。

インベーダーハウスと呼ばれる専門の遊戯場も出来、街のあちらこちらに増殖していった。

学校をサボって遊戯場へと通う学生が増え、遊ぶ金欲しさの恐喝などは社会問題となった。
ゲームセンターは不良の溜まり場としてPTAから忌み嫌われ、多くは出入り禁止とされる。

あの頃のぼくらにとってゲーセンは少しの憧れと、得体の知れない恐怖の対象だった。

PLAYER'S ARENA:クリックで拡大 PLAYER'S ARENA:クリックで拡大 PLAYER'S ARENA:クリックで拡大

そんな負のイメージが付きまとうゲーセンが、変わり始めたのはいつからだったろうか。

アミューズメントスポットへと名を変え、間口を広く取り、薄暗い店内はきらびやかとなった。
プライズ機や大型アトラクションを用意し、デートにも使える健全な空間へと変貌を遂げる。

かつての不良たちの温床は、老若男女が楽しめるレジャー施設へと転身を果たしたのだ。

そんな最新鋭のアミューズメントスポットが、ここ上海にもオープンしたとの情報を入手した。
jillconiaさんのブログによるとエアコンがよく効き、避暑にも最適な空間となっているそうだ。

ちょうど所用ですぐ近くまで来ていたので、避暑と見学を兼ねてさっそく訪れてみた。

PLAYER'S ARENA:クリックで拡大 PLAYER'S ARENA:クリックで拡大 PLAYER'S ARENA:クリックで拡大

PLAYER'S ARENAは日本のアミューズメントの雄、セガがプロデュースする大型施設。

新世界城の8、9階に様々なアトラクションやプライズゲーム、簡単な軽食設備などを有し
大人から子供まで楽しめる総合アミューズメントパークとして、多くの人で賑わっていた。

初めて訪れた場合には、カウンターにて100元の PLAYER'S CARD をゲットしよう。

施設内の料金はほぼこれで支払うことが可能で、カードをかざすだけで利用可能となる。
チャージは1元単位で可能で、カード返却時にデポジット料20元が返却される仕組みだ。

レースゲームやミニ絶叫マシン、対戦型のアトラクションなどもあり大人数でも楽しめる。

8月末までキャンペーン期間で入場無料となっているので、雰囲気だけ楽しむのもよい。
多くの人たちで賑わう涼やかな空間で、対戦ゲームに熱くなってみては如何だろうか。

 

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PLAYER'S ARENA -新世界世嘉遊芸競技場-
住所 上海市黄浦区南京西路2-68号 新世界城8,9F (南京西路 x 西蔵中路、交差点西)
営業 10:00~22:00 (入場は21:15まで)
電話 021-6358-8888 * 2817
予算 入場 10RMB(8月末まで無料) / PLAYER'S CARD 100RMB(デポジット20RMB含む)
交通 地鉄2号 人民広場より徒歩2分 / 公交 西蔵中路(20路)など
言語 中国語

2006年02月19日

●上海のプチ・ハルビン (氷雪天地)

ハルビンの氷雪祭りといえば、中国滞在中に行ってみたい場所のひとつなのですが
寒さにはめっぽう弱いうちの奥さんは、なかなか首を縦に振ってはくれません。

そこで上海市内で手軽にハルビンの雰囲気を楽しめる、氷雪天地へ行ってきました。

氷雪天地 氷雪天地 氷雪天地

氷雪天地は龍華寺の近く、龍華旅遊城内に作られた大型の屋内型娯楽施設。

楽購生活購物中心(HyMall)の裏手に、大きな工場のような建物を作り
その中を人工的に氷点下とすることで、雪と氷の世界を作り出しています。

日本の遊園地などにあるアイスワールドみたいなやつの、大型版とでもいいましょうか。

施設内には1,200トンの氷を使い、ハルピンから来た名匠が1ヶ月かけて作った彫像や
天然氷で作られたスケート場などがあり、旧暦の大晦日より1年間の限定営業です。

夏にも営業しているようなので、ひとときの涼を求めて訪れるのもよいでしょうね。

氷雪天地 氷雪天地 氷雪天地 氷雪天地

内部では防寒着のレンタルもありますが、思っていたよりは寒くありません。

とはいっても吐く息はどこまでも白く、剥き出しの頬や手を容赦ない冷気が襲います。
多分、風がないから感じにくいだけで、内部の気温はかなり低めに設定されています。

事実、氷の彫像などを擦ってみましたが、簡単には溶ける気配はありませんでした。

施設内には世界の建築物や神話を象る像や建物が、透明度の高い氷で作られていますが
複数の氷を積み重ねて作っているらしく、つぎ目が目立つのがちょっと興醒めです。

有料ながら犬ぞりやボブスレーもどきも楽しめますし、すべり台などもありました。

フィンランドのアイスバーを模した氷のバーもあり、カウンターやグラス
スツールやソファまでもが氷で作られていて、なかなか面白い試みです。

ただし、提供するのはウオッカではなく清涼飲料なので、早く飲まないと凍るかも?

規模はあまり大きくないうえに寒いので、長く時間を潰せる場所ではありませんが
話のタネ的にも、いちど足を運んでみては如何でしょうか?

 

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氷雪天地
上海市徐匯区龍華路 龍華旅遊城内 (龍華寺近くの楽購生活購物中心裏手)
電話 021-6457-4833
営業 10:00~21:00 (2007年1月くらいまで)
入場 大人60元 / 子供30元
交通 地下鉄3号線 龍漕路駅より徒歩12分 / 公共バス 41路など

2006年01月19日

●上海でカートレース (Disc KART)

長風公園内に移転した屋内カートレース場、Disc KARTへ行ってきました。

場所が判りにくいとの話を聞いていたので、そのうちそのうちと引き伸ばしていたら
移転リニューアルオープンから、すでに3ヶ月以上も経ってしまいました。

DiscKART DiscKART DiscKART DiscKART

大きな工場のような建物に入ると、中からは心地よいエキゾーストノートが耳朶を打つ。

これまでは狭い空間に折り畳んで格納したような直角のコーナーが続くコースでしたが
今回はドイツの専門会社によりデザインされた、緩急織り交ぜた本格的レイアウトです。

新館のオープンにあわせてマシンも総入換えと聞いていましたが、新車は2台のみ。

残りはこれまでもお世話になってきた、黄色を基調としたお馴染みのマシン。
新型の青いコンパクトなマシンに比べると、どこか鈍重なイメージです。

併設のバーは高い位置にあるため、コースレイアウトを一望にできるのがいいですね。

薄暗く、薄汚れていて退廃的なイメージを漂わせていた旧館に比べて
明るくお洒落なイメージを出すことに成功しているようです。

DiscKART DiscKART DiscKART

1回60元のチケットを買って、さっそく新コースに初挑戦です。

残念ながら新型車をゲットすることはできなかったので、扱い慣れた旧車に搭乗。
シートベルトを締めてエンジンの始動を待つあいだは、いつもながらドキドキです。

係員が力強くスターターを引っ張ると、いよいよ走行開始です。

初めてのコースに戸惑いながらも、右へ左へハンドルを切っていると
嫌なことや悩み事も、どこかへふっ飛んでしまいますね。

ここ最近の運動不足のせいか、1本走り終えただけで腕はガクガク、足はフラフラでした。

それでも果敢に2本目にチャレンジ。今度も新型車には乗れませんでしたが
そんなことは気にならないくらい、楽しく爽快なひとときを過ごせました。

最近はちっともクルマを運転してなかったので、久しぶりの操る喜びを感じ得ました。

結構なお値段なのでしょっちゅうは無理ですが、機会があればまた行きたいですね。
もし、興味がある方がいらっしゃれば、ぜひごいっしょに走りに行きましょう。

 

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Disc KART
上海市普陀区棗陽路609号 (長風公園内)
営業 14:00~02:00
電話 021-6222-2880 / 021-6285-7778
料金 8min 60RMB
バス 94、44、67、754、837路、旅遊6号A線など

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